9/28の給食
- 2018/09/28 15:35
- カテゴリー:今日の給食
こんだて
・ごはん・鶏肉の朝鮮焼き・ビーフン炒め・しめじのみそ汁・牛乳
今日はみそ汁についてお話しします。
みそ汁は給食ではよく登場する汁物ですが、おうちでは食べていますか。
実はみそ汁は、朝ごはんにぴったりの料理です。
あたたかいみそ汁は、眠っていた体を温めてくれます。
また、具材に野菜を使うと野菜のおかずにもなります。
前日から具材を準備しておけば、簡単に作れると思います。
ぜひ、おうちでもみそ汁を食べてみましょう。
山形県の北部、新庄市にある小学校です。
2018年09月の記事は以下のとおりです。
こんだて
・ごはん・鶏肉の朝鮮焼き・ビーフン炒め・しめじのみそ汁・牛乳
今日はみそ汁についてお話しします。
みそ汁は給食ではよく登場する汁物ですが、おうちでは食べていますか。
実はみそ汁は、朝ごはんにぴったりの料理です。
あたたかいみそ汁は、眠っていた体を温めてくれます。
また、具材に野菜を使うと野菜のおかずにもなります。
前日から具材を準備しておけば、簡単に作れると思います。
ぜひ、おうちでもみそ汁を食べてみましょう。
9月20日(木)と9月21日(金)の2日間に分けて
4年生が校外学習でエコプラザもがみに行ってきました。
この学習のねらいは、私たちの健康な生活を守るために
ごみの処理が組織的・計画的に行われていることを理解することです。
エコプラザでは、自分たちが出したごみがどのように処理されるのかを
見学させていただきました。
最上地区全体から集まってくるごみの多さに、とても驚いていました。
9月21日(金)2年生は校外学習で町たんけんに行ってきました。
この学習は、自分たちの住む町を探検し、地域で生活したり、
働いたりしている方々や公共物などに関心をもつとともに、
町や地域の良さを発見し、愛着を持つことを狙いとしています。
地域にある 鮮魚店や製材所、印刷会社などに訪問させていただきました。
ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。
こんだて
・ごはん・鮭フライ・塩昆布和え・道産子汁・牛乳
今日は稲刈りについてお話しします。
お米の収穫の季節となりました。
春から水の管理や草取りなど、手間ひまをかけて大切に育てた稲が黄金色になり、
あちこちで稲刈りが行われています。新米が待ち遠しいですね。
こんだて
・ごはん・納豆・豚キムチ炒め・根菜汁・梨・牛乳
今日は納豆についてお話しします。
給食の納豆は、新庄にある篠原商店と言うお店で作っています。
山形県でとれた「タチユタカ」という大豆を使っています。
水に浸してから蒸して、納豆菌をまぜて発酵させ、1日冷蔵します。
できあがるまで4日間かかります。
納豆作りで一番大変なことは、発酵の時の温度管理だそうです。
暑い時も寒い時も、調整しながらおいしい納豆づくりに努力してくれています。
感謝していただきましょう。
9月26日(水)の朝会では、沖縄交流学習の参加者による報告会が行われました。
大きなスクリーンに写真やクイズを映し、
沖縄の文化や食事、方言などを紹介しました。
また、沖縄の伝統踊り、エイサーも披露してもらいました。
新庄とは違う文化や方言の話に、みんな興味津々でした。
こんだて
・米粉ココア揚げパン・ウインナー・海藻サラダ・ミネストローネ・牛乳
今日は米粉についてお話しします。
お米を粉にした ”米粉” は、古くは奈良時代からせんべいや和菓子などに
使われていました。
最近では成分技術の向上により、パンやケーキ、麺類など、
小麦粉を原料としていた食品に使われるようになっています。
米粉製品は、もちもちとした食感が特徴です。
こんだて
・きのこごはん・にくだんご・いそあえ・さといものみそ汁・牛乳
今日は十五夜についてお話しします。
旧暦の8月15日を「十五夜」「中秋の名月」といいます。
「中秋の名月」とは ”秋の真ん中に出る満月” の意味です。
この夜は、団子やすすき、果物をなどを供えて月をまつります。
今年の十五夜は9月24日です。少し早いですが、今日はお月見献立です。
ぜひ、24日の夜、月をながめてみてください。
こんだて
・ごはん・さばのみそ煮・五目きんぴら・大根のみそ汁・牛乳
今日は五目きんぴらについてお話しします。
今日のきんぴらにはいろいろな食材が入っています。
ごぼう、にんじん、つきこんにゃく、豚肉、さやいんげん、こんぶ、
ごまの7種類です。
それぞれの材料からうまみが出て、あじわいのあるきんぴらになっています。
よくかんで食べてください。
保護者のみなさま、地域のみなさま、お忙しい中、子どもたちのためにたくさんの
ご声援をありがとうございました。
本校の相撲大会は、伝統的な文化としての相撲にスポーツ相撲や団体戦の要素を
取り入れて実施しています。
迫力ある取り組み、最後まであきらめない日新魂で全員が持てる力を発揮することが
できました。
また、上学年は、触れ太鼓、行司、呼出、横綱土俵入り、弓取りなどでも、
これまでの練習の成果を生かして大活躍してくれました。
全員が持てる力を発揮することができた、日新子ども場所でした。