日新小中一貫教育研究 第2回全体研修会開催
- 2015/12/16 15:21
- カテゴリー:活動の様子
小中の職員が一堂に会し、第2回目の合同会議を行いました。
①つながりを意識して指導するための、12項目の領域指導一覧
②見通しを持って指導に当たるための、9年間のカリキュラム
この2つについて、グループに分かれ、完成に向けた話し合いを行いました。
活用しやすい冊子にして、一貫教育を充実させていきます。
山形県の北部、新庄市にある小学校です。
2015年12月の記事は以下のとおりです。
小中の職員が一堂に会し、第2回目の合同会議を行いました。
①つながりを意識して指導するための、12項目の領域指導一覧
②見通しを持って指導に当たるための、9年間のカリキュラム
この2つについて、グループに分かれ、完成に向けた話し合いを行いました。
活用しやすい冊子にして、一貫教育を充実させていきます。
JRC委員会が、病気で苦しんでいる子どもの救済と地球温暖化防止に役立つことを願って取り組んでいたエコキャップ回収。今回は、学区のネッツトヨタさんに、寄託しました。
昨年から引き継いできた成果で、重さは473.4㎏もありました。
プロバスケットボールチーム「パスラボ山形ワイヴァンズ」の選手2名が来校し、6年生と交流しました。食の大切さを学ぶとともに、11月29日、「いい肉の日」にちなんだ全農の事業と合わせた特別メニューで、パスラボの益々の活躍を応援しました。