3年生 日新まつり(11月28日)
- 2019/11/28 16:00
- カテゴリー:活動の様子
3年生が新庄まつりの学習をしました。
いろいろなお話を聞いたり、調べたりしたことを「日新まつり」として発表しました。
大名行列や、お囃子、山車を再現し楽しい時間を過ごしました。
山形県の北部、新庄市にある小学校です。
2019年11月の記事は以下のとおりです。
3年生が新庄まつりの学習をしました。
いろいろなお話を聞いたり、調べたりしたことを「日新まつり」として発表しました。
大名行列や、お囃子、山車を再現し楽しい時間を過ごしました。
11月20日、地区教育センターの先生方をお迎えし、わくわく科学教室が
開催されました。
ボール浮遊実験観察、静電気体験など、楽しい科学の学習時間となりました。
11月19日、「トリオ・アラモーレ ~スクールコンサート~」が開催されました。
ソプラノ:髙橋まり子さん、チェロ:増川大輔さん、ピアノ:須藤恵美子さんで
トリオを結成。
心に響く歌声と演奏に魅了された時間でした。
途中、クイズコーナーでは、チェロで演奏した音が何の動物の鳴き声か等を当てたり、
ピアノでイントロクイズをしたりしました。
児童たちも一緒に歌う場面もあり、とても楽しいコンサートとなりました。
すてきな時間をありがとうございました。
11月16日は、日新小学校の創立記念日です。
日新小学校ができて、今年で144年になります。
明治8年、金沢接引寺を借りて金沢学校を設置したのが始まりです。
昭和24年4月に、新庄市立日新小学校と改称されました。
校章や校訓にも、創立当初の願いを引き継いでいます。
11月15日は、授業参観がありました。
学習している様子をご参観いただき、ありがとうございました。
また、中央廊下に学童展に出品された作品が展示されました。
のびのびとした作品が並んでいます。
11月13日の朝会は、6年生の発表がありました。
新庄の宝人「松田甚次郎」について学習したこと、宮沢賢治の詩の暗唱の発表でした。
松田甚次郎は、宮沢賢治の影響を受け新庄で村おこしに当たる活動を行った人物です。
その経験を活かした著書「土に叫ぶ」はベストセラーになりました。
児童からは、自分の信じた道へ全力で立ち向かえる人になりたいと発表がありました。
また、宮沢賢治の「雨にも負けず」を全員で暗唱した姿は、さすが最高学年です。
下学年の児童からは、「すごいと思いました。」と感想発表がありました。
「自分が6年生になったら、松田甚次郎について勉強したいです。」
と思わせる立派な発表でした。
母親委員会の活動でステンドグラスを作成しています。
今年の作品が出来上がり、玄関ホールに展示されました。
今年は、【「いぐら、たらすときもだめしにいくぞ!」のまき】を作成しました。
きれいで、とてもかわいらしい作品を作って頂き、ありがとうございました。
「覗いてみよう!魔法の世界~笑顔を生み出すマジシャンのお仕事~
じゃがりこ マジックショー」
と題して、11月11日、PTA研修部主催の夢事業が開催されました。
2010年から独学でマジックを学び始め、2015年からマジシャンとして活動を
始めたじゃがりこさんのステージショーです。
大きな拍手と歓声に沸いた楽しい時間を過ごしました。
11月6日の朝会は、マラソン記録会総合優勝者の表彰と校長先生の講話が
ありました。
春と秋に行われた校内マラソン記録会で学年ごとに総合優勝した児童へメダルと
記録証が贈られました。
校長先生からは、挨拶が上手になってきたとお褒めの言葉をいただきました。
また、日新小学校の成り立ちと校章・校訓についてお話がありました。
日新小学校の校章は、金沢八幡宮と平和の象徴である鳩が使われています。
子どもたちが、純真に心豊かに育ってほしいという願いが込められています。
最後に、運営委員会から「笑顔プロジェクト」についてお話がありました。
クラスごとに作成したのぼり旗には、優しくあたたかな言葉がいっぱいです。