あいさつ向上1ミニッツプロジェクト(9月21日(水))
- 2016/09/22 16:03
- カテゴリー:活動の様子
先日の小中合同あいさつ運動に続き、日新中生徒会執行部のみなさんが、4~6年生を対象に、1分でできるミニエンカウンターを行ってくれました。ゲームを通して、笑顔あふれる交流ができました。
山形県の北部、新庄市にある小学校です。
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先日の小中合同あいさつ運動に続き、日新中生徒会執行部のみなさんが、4~6年生を対象に、1分でできるミニエンカウンターを行ってくれました。ゲームを通して、笑顔あふれる交流ができました。
保護者のみなさま、地域のみなさま、お忙しい中、子どもたちのためにたくさんのご声援をありがとうございました。
子どもたちは、この日のために相撲の練習に、また高学年は、横綱土俵入り、弓取り、行司、触れ太鼓などの練習にも励んできました。全員が持てる力を発揮することができた、日新子ども場所でした。
日新中学校の執行部等の生徒たちが、小学校に赴き、玄関口や円形広場で小学生と元気にあいさつを交わしました。これは日新学区のあいさつ向上につなげていきたいというねらいで行いました。
日新小中学校の全教員が一堂に会する授業研、各部会協議を実施しました。今回は、中学1、2年生の授業に小学校教員がサブティーチャーとして入る乗り入れ授業でした。教壇に立った小学校教員も心身共に大きく成長した中学生を前に、中学校教員と協力しながら授業実践を行うことができました。課題に対して意欲的に取り組む中学生の姿が、たくさん見られました。
元気で笑顔あふれる登校でした。夏休み中は、命にかかわるような事故や大きな事件もなく何よりでした。2学期も様々な行事が予定されています。自分の目標を決めて、その達成に向け、こつこつ取り組んでほしいと考えています。
夏季休業を前に、水の事故発生時等の緊急事態に備え、PTA厚生部主催の心肺蘇生法講習会を実施しました。病院の先生方をお迎えし、ダミー人形を使用し実技を行いました。実際に、事故が起こらないことを切に願いますが、いざという時にあわてずに、最良の対応ができるように、胸骨圧迫までの手順、AEDの正しい使用法等、注意点を確認しました。
山形大学学術研究院の大澤弘典教授を招いて、算数の授業研究会を行いました。「自ら考え、共にのびる児童の育成 ~確かな力をつける単元構成の工夫~」を研究主題に、3学年と6学年が授業をしました。また、講演では授業をうけて大澤先生から「これからの日新小の研究を念頭に」というお題で講話を頂きました。10月に再度来校頂く予定です。
子どもたちは、練習の自己記録を伸ばそうと一生懸命に走っていました。数多くの自己新記録が出たようです。また、雨天のために延期になりましたが、それぞれの学年で実施した日にも保護者の方が来校され、声援を送って頂きました。
2泊3日の体験学習を終えて帰ってきました。メインは食事作りとトレッキングでした。トレッキングは悪天候のためできませんでしたが、テーマの「自立・協力・協調」を一人ひとりが意識して過ごしていました。子どもたちは、少したくましくなったようです。
3年生は、加茂水族館、山形県防災学習館を見学しました。加茂水族館の全国的にも有名なクラゲドリーム館には、いろいろなクラゲがいました。山形県防災学習館は、地震体験、消火体験、煙避難体験などいろいろな体験コーナーを回り、災害の恐ろしさを学びました。