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  校長室通信                    新庄中学校校長:笹原啓一
 第18号〜2012/07/11〜
 6月下旬〜7月上旬に、生徒たちに、「日本一の学校」ってどんな学校だろうということを考えてもらいました。生徒たちが書いてくれたもののほんの一部ですが、今回と次回の校長室通信で紹介させていただきたいと思います。一人一人が書いてくれたものを、パソコンで打ち直しました。この子は、こんなことを考えてくれているんだなと思うことが多かったです。生徒の考えていることを知る貴重な機会でしたし、私にとって宝物になりそうです。
 何人かの生徒が書いてくれたように、「こうなれば日本一の学校だ」とは決められないと思っています。でも、生徒も職員も、また保護者の方も地域の方も、「新庄中をもっといい学校にしよう」と思い、自分たちができることを続けていくと、一歩でも二歩でも「日本一の学校」に近づいていくし、そうすることがとても大切なことだと思っています。
 集会で生徒に話をしましたが、そういう努力を続けていくことは、これから新庄中に入ってくる子どもたちに伝わっていくのではないかと思います。生徒の書いたものをご覧になって、お子さんとの話題にしていただければ幸いです。
日本一の学校とは?                                             
 新庄中生徒のみなさんへ
 新庄中学校のみなさんの様々な場での話の中に、「日本一の学校を目指す」という言葉が出てきます。例えば、今年の愛修会の総会では、「響くあいさつ 元気を発信 〜一丸となって歩む新庄中〜」のスローガンが紹介され、「日本一の学校を目指して、全生徒一丸となって頑張っていきましょう」と言っています。
 それでは、みなさんは、どういう学校になれば「日本一の学校」だと思いますか? みなさんの考えを教えてください。(「日本一の学校」にするための具体的な手だてが書ける人はそれもぜひ書いてください。)        新庄中学校長 笹原啓一
あいさつだけでなく、清掃や授業中の態度や挙手もあればいいと思います。心をこめて掃除をすれば、その形が校舎に表れてくると思います。注意し合うことも大切だと思います。誰かが見過ごしていたら、その人もなおらないし学校全体が悪くなるので、ちょっとしたことでも注意しあえばいいと思います。(1年女子)
やってはいけないことを、わかっててもやってしまう。それがいけないと思います。スポーツの強いチームは、あいさつ、礼儀ができているといっていました。スポーツ選手だけじゃなく、地域の人、身近なところからあいさつをすれば、日本一の学校になるんじゃないかと思います。(1年男子)
私は日本一なんて、誰にも決められないと思います。世界中の人全員が「新中は日本一だ」とか言うのならいいけど、そんな事はないですよ。そんなことより、大声で「おはようございます」って言ったり、授業中うるさいくらいに手が上がったり、お昼休みは友だちと遊んで笑いの絶えない時間だったり、私は、みんなが新中楽しいって思えればそれでいいと思います。(1年女子)
まずは、あいさつをがんばればいいと思います。だけど、知らない人にあいさつをするのは、けっこう勇気が必要だと思いました。特に、一人で歩いている時、地域の人とすれちがうときに、「あいさつをした方がいいのかな。」と思っている間に、通り過ぎてたということもあると思います。なので、知らない人にでも、あいさつをできるように、まずは地域の人たちにはずかしがらずに、元気よくあいさつをすればいいと思います。(1年女子)
「日本一の学校」になるためには、礼儀正しさが必要だと思います。目上の人に謙虚で、やるべきことを自分で見つけて、進んで取り組んでいけるといいと思います。いじめをなくすことや、学力の向上もいいと思いますが、できるだけ小さい目標から進めていけたらいいと思います。(1年男子)
今、新庄中学校は、あいさつに力を入れています。だから、毎朝、校門前と玄関前に校長先生・教頭先生・愛修会の人たちが「あいさつ運動」をして、私はとても良い行いだと思います。でも、ある時は、先生のあいさつを無視したり、愛修会の人が話をしていてみんなにあいさつをしなかった時がありました。私は、「あれっ」と思って、自分からあいさつをしました。そういう「気のゆるみ」が原因で、あいさつを忘れてしまうと、日本一は絶対ムリだと思います。だから、一人一人が気を配ったらいいと思います。(2年女子)
私は、やっぱりあいさつだと思います。集会などで呼びかけていて、とても良いと思いますが、「やってください。」「はい。」と返事を返すだけで、やる人とやらない人とのみぞがあります。そのみぞがうまり、平らにならない限り、私は日本一の学校とは言わないと思います。全校生徒、クラスの一人一人が意識して取り組んではじめて、「気持ちの良いあいさつ」になります。なので、みんなが「自分があいさつする」という気持ちを意識下において、毎日を過ごしていけたらいいなかなぁと思いました。(2年女子)
やっぱり思いやりのある学校は、全体も明るくなるし、楽しくなるから、あいさつも自然に出るし、もう日本一感が出ると思うから、思いやりです。(2年男子)
新中が日本一になるためには、まず服装の違反者をなくすことです。だらしない服装で学校にいるということは、日本一は、夢のまた夢です。次にいじめやいやがらせをなくすことです。団結力のない学校に、日本一を目指す権利はないと思います。そして、最後に気持ちです。何事にもチャレンジする気持ち、あきらめない気持ち、くよくよしない気持ちが特に大事だと思います。この3つを守れば、日本一の夢は近づくと思います。(2年男子)
日本一の学校になることは簡単ではないけれど、生徒全員が当たり前のことができ、さらにごみを拾う。地域の人、誰にでもあいさつするなど、小さいことでもできないといけないと思う。でもそれが今すぐ全員できるわけがないので、気づいた人が心がけて周りの人たち、さらに周りの人たちがというようにして全員が心がけていけば、日本一の学校に近づいていけると思います。(2年男子)
「日本一の学校」にするためには、わたしは、あいさつがとても大切なんじゃないかなと思います。今でもあいさつ運動とかして、がんばっているけど、本当にがんばっている人とぜんぜんあいさつしてない人がまだいるので、全員がしっかりとしたあいさつをすれば、絶対に日本一の学校になれると思います。(2年女子)
 第17号〜2012/07/05〜
 前にパンフレットを配布しましたが、7月7日(土)は、「ノーメディア、ノーゲーム、ノー携帯デー」です。ゲームやテレビをがまんして、家族でだんらんをしたり、ゆっくり読書などをしたりする日にしていただければと思います。エネルギーを大量消費している日本のことや、自分たちの生活を、みんなでふりかえるのもいいかもしれません。東日本大震災で停電になったときのことを思い出すだけでも、いいと思います。家族での話題にしていただければ幸いです。
文化会館で初めての全校集会                                             
 7月4日、文化会館の小ホールを使って、初めての全校集会を行いました。
 地区中総体前期・後期で賞状をもらった生徒の表彰、校長の話、「愛修の集い」の順番で行っております。「愛修の集い」の中で、各部長が中総体での各部の成績などについて報告をしました。どの部も、どのような試合だったか、大会に取り組むまでどんな思いで練習してきたか、2年生・1年生への言葉など、とても内容のある話をしてくれています。聞いていて、部長さんたちの思いが伝わってくる感じがしました。(お家の方にぜひ聞いていただきたかった内容でした。)

 校長の話では、次のようなことを話しています。
 中体連地区大会を終えて、3年生が本当によく部をまとめ、がんばってくれていたということがわかった。部によっては、3年生の人が少なく、部を引っ張っていくのもたいへんだったし、試合で勝つのもたいへんだったというところもあると思う。3年生の努力、がんばりに心から拍手を送りたい。「ご苦労様でした。」今、「日本一とはどんな学校ですか?」というアンケートを書いてもらっている。一人一人書いたものを書いた人の顔を思い浮かべてパソコンに打ち込んでいる。(本当なら、一人一人にコメントを書いて返したいのだが、書かないままに返している。申し訳ない。)全員分集めるのは、私にとって宝物になると思っている。
 学校は、5年、10年たつと、全く別の学校になると思っている。みんなは卒業していく。先生方も異動していく。保護者の方も、代わっていく。学校のメンバーが違えば、当然別の学校になると思う。今やっていることが、5年後の新庄中、10年後の新庄中でも行われているとは限らない。
 ただ、私たちの思い、「新庄中がこうあって欲しい」という強い願いは、伝わっていくことがあると思う。校長としての思いは、「新庄中をさらにいい学校にする」ということ。それはみんなの思いではないだろうか。「日本一の学校」というのは、遠くの目標かもしれないが、それを目指す、目指して自分たちができることをやっていく、というのはとても大事なことだと思っている。いい学校にするにはどんなことをしていけばいいのかということを、頭の中に入れておいて学校生活を送って欲しい。
 第16号〜2012/06/29〜
 教育実習生の佐藤すみれさんが6月22日までで、4週間の実習を終えました。1年生の皆さんがお別れの会をしてくれて、歌や花束を贈呈してくれていました。佐藤さんに新庄中の雰囲気を聞いたところ、とても温かかったということです。さらに研鑽を積んで、いい教師に育って欲しいと思います。
 また、7月2日から8月10日まで約5週間、佐藤純先生が社会教育主事講習のため研修に出かけます。私もこの研修を25年ほど前に受けました。教師としての幅を広げるために役だった研修だったと思います。純先生がいない分、生徒たちが不安に思うかもしれませんが、1年生や野球部のバックアップを全職員でやっていきたいと思います。
体育館閉館記念式 生徒たちに感謝!                                            
 昨日(6月28日)行われた体育館閉館記念式に、たくさんの保護者の方に来校いただき、誠にありがとうございました。この「校長室通信」などでできるだけ生徒の様子を伝えようとしているのですが、保護者や地域の方々に学校に来ていただけると、直接生徒を見ていただけるのでたいへんありがたいです。ぜひ、さまざまな機会に学校に足を運んでいただきますようお願いいたします。(いつ来てくださってもかまいません。)
 記念式は、生徒の発案で始まったものです。愛修会の役員を中心に、アイデアを出し合って運営されたことはとても意義あることだと思っています。雑巾がけ競争や人文字づくりでは、生徒の普段の姿が出ていました。雑巾がけ競争では、応援のかけ声や拍手など暖かい雰囲気がありました。(雑巾を絞ったときにバケツからこぼれた水を、なにげなくふいてくれていた生徒のみなさん、ありがとうございました。)人文字づくりでは、リハーサルなしだったので多少時間がかかりましたが、大きな混乱もなく写真撮影をすることができました。
 休憩をはさんでの、体育館の思い出発表、合唱、全校応援では、生徒の一体感が生まれていたように思います。人文字づくりでは、にぎやかだった生徒たちが、ずいぶん集中していて、すごいなと思っておりました。マーチング発表も、私や1年生にとって初めて見る発表で、感動しました。練習する時間はあまりなかったと思いますが、閉会式の最後を飾るすばらしいものだったと思います。
 最後の「校長先生の話」の中で、どうしてもやりたくて、技労員の阿部さんにお願いして、バドミントンをしました。お互い40数年前に新庄中学校のバドミントン部に所属していました。阿部さんは、私の一つ後輩になります。いい思い出をつくらせていただきました。
校長としてだけでなく、新庄中の卒業生として、このような式をしてくれた生徒たちに感謝いたします。
 第15号〜2012/06/27〜
 今日(6月27日)の朝、グランドにある木製ベンチから煙が出て、それを見つけた登校途中の生徒たちが足で踏んだり、水をかけたりするなどして消してくれました。新庄市教育委員会に連絡し、警察にも来てもらって、原因を調べてもらいました。外部の人がベンチに座っているのが見かけられており、その人が吸っていたタバコをベンチの穴に入れたのが発火の原因のようです。
 煙を見つけた生徒たちが、みんなで煙を消そうとしたり、すぐ先生に教えに走ったりと、素晴らしい判断と行動をしてくれています。校長として、たいへん感謝しております。
(警察の方に、今後見回りをしていただくことにしました。何か情報などありましたら、教えていただければと思います。どうかよろしくお願いいたします。)
中体連後期大会に思うこと                                             
 中体連後期大会では、陸上競技で女子団体優勝、男女総合3位の成績を収めています。また、相撲競技は、1部団体で4位、2部団体で準優勝の成績でした。相撲1部団体は、1位から4位まで僅差で並んでおり、力はほとんど変わりありません。県大会、さらにはその上の東北大会出場をめざしてがんばってほしいと思っています。
 陸上競技の女子団体優勝は、ここ10年なかったことで、すばらしいの一言です。男女総合3位というのも久しくなかったことで、新庄中全体の力が少しずつ上がってきている感じがします。
 陸上競技も相撲も、練習時間はさほどありませんでしたが、朝練習を含め、一人一人がよくがんばっていました。練習の雰囲気が良く、練習を見ていて気持ちよい感じがしていました。例えば、相撲では、練習を見に行くと練習を中断して全員であいさつしてくれます。さすがに国技である相撲競技の選手たちだと思いました。また、大会の前日には、練習の後にちゃんこ鍋を食べたということで、さぞかしおいしい鍋だったのではないかと思います。
 陸上競技大会の最後に、校長として次のようなことを新庄中の生徒たちに話しています。
補助員をしてくれた生徒たち、2日間一生懸命仕事をしてくれた。感謝している。(拍手)
今年、男子も女子も素晴らしい成績を収めてくれて、たいへんうれしい。
校長として、新庄中学校をいい学校にしたいといつも考えている。今日は、とてもすばらしいプレゼントをもらったと思っている。
朝練習をはじめ、練習をよくがんばった。この成果を、これからの学校生活に生かして欲しい。新庄中学校がさらにいい学校になるように、がんばってほしい。
 中体連大会が終わると、定期テストがあります。文武両道が実現されるよう、生徒たちを支えていきたいと思います。

(陸上競技場での他校の生徒の表情も柔らかで、とてもいいなと感じました。地区全体、学校が落ち着いている証拠だと思います。)
 第14号〜2012/06/21〜
 中体連前期大会が終わり、後期大会の練習(陸上、相撲)に入っています。
 指導も何もできないので、ただ見ているだけですが、生徒たちの中にいるだけで楽しいと思っています。うまくできたときの生徒の表情、学年に関係なく生徒たちがわいわいやっている姿、そういう姿を見ることができるだけでも、本当にうれしくなります。
 学年をこえて一体感がある感じがします。大会当日、自分の力を十分に発揮できるよう、願っています。
ハラハラ、ドキドキで見ていました                                             
 中体連前期大会では、新庄中で行われるバドミントン競技の部長として、ずっと新庄中の体育館におりました。他の競技の試合も見たかったのですが、競技の責任者になっているため、会場を離れることができません。
 20数年前、日新中のバドミントン部の顧問をしていました。私自身も10年以上、バドミントンの選手をしてきました。そのため、バドミントンの試合の流れがよくわかります。新庄中の生徒の1試合1試合を、ハラハラ、ドキドキして見ていました。試合を見ていて、こんなに心配したのは久しくありません。保護者の方も同じような思いで応援されているのだと思います。
 試合前、よけいなことを言ってしまわないかと思い、「がんばって。」ぐらいしか声をかけれませんでした。試合後も、特に負けた子になんていったらいいか、迷いに迷っていました。(泣いている女の子には、とても声をかけれませんでした。)
 でも、生徒たちの真剣な姿、そして試合が終わった後のうれしさや悔しさに触れることができました。私にとって、とても意義のある2日間でした。
 各競技、生徒たちは精一杯がんばったのではないでしょうか。中には、自分の力を発揮できず悔しい思いをした子もいることでしょう。でも、仲間とともに一生懸命やったという思いは残ったように思います。その思いを大切にしていきたいと思います。
 6月28日(木)に、愛修会主催で、「体育館閉館記念式(体育館にお別れする会)」が開かれます。今の体育館は、私が中学生のときからある、たいへん思い出深い体育館です。生徒たちからの発案をたいへんうれしく思いました。
 当日の会は、午後1時45分から、約2時間行われる予定です。雑巾がけ競争とか、人文字づくりとか、おもしろそうなイベントが用意されています。マーチングの発表もあり、吹奏楽部の生徒たちが一生懸命練習していました。「体育館での思い出発表」では、どんな発表があるのでしょうか。保護者の皆様、地域の皆様で、当日都合のつく方はぜひご来校いただき、参観していただければと思います。
 第13号〜2012/06/15〜
 ちょボラは楽しい。
 6月9日(土)にちょボラが行われました。中体連大会前で練習試合等に出かけた生徒も少なくなかったのですが、70名を超える生徒、保護者が集まってくれました。プランターや花壇に花を植えたり、窓磨きをしたり、側溝の泥をとるなどの仕事をしています。生徒たちは、仕事を一生懸命やってくれます。見ていて本当に気持ちのよいものです。生徒たちと一緒に作業して、楽しい時間を過ごさせてもらっているなと感じました。親子で参加すると、家での話題になるかと思いますし、他のお子さんや保護者の方を知るいい機会になるのではないかと思います。
 環境育成部と協力してのちょボラの次回は、10月13日(土)です。よかったら、ぜひ参加してみてください。
地区中総体・吹奏楽コンクール壮行式                                             
  6月14日、壮行式が行われました。生徒の決意表明、堂々としていて、しかも各部の持ち味があってとても良かったです。全校応援も一体感があり、感動する壮行式になりました。校長からの「激励の言葉」で、おおむね以下のようなことを話しました。
勝つことも大事だと思うが、いい試合、自分で納得できる試合をして欲しい。
私は、中学、高校、大学、そして教員になってからと、10数年バドミントンの試合をしてきた。たくさん試合をしてきたが、いい試合だったと思えるのは本当に少ない。
中学校時代、中体連の大会では、緊張してガチガチの試合だった。高校3年の時は、ちょうど3年にあがるときにアキレス腱を切ってしまい、試合にならなかった。大学2年生になって、いい試合を何回かしたように思う。
中体連は、仲間といい試合ができるチャンス。一つ一つのプレーを大事にして欲しい。失敗してもかまわない。プレーに集中して、がんばってほしい。
吹奏楽部には、様々な場で活躍してもらっている。感謝している。いい演奏をして、上に進めることを願っている。
1年生、2年生は、3年生へのメッセージを書いてくれた。また、新庄小学校の子どもたちもメッセージを書いてくれている。ありがたく思っている。
保護者のみなさんからは、応援とたくさんの支援をいただき、ありがたく思っている。今後も、応援をよろしくお願いしたい。
いい結果になるよう願っている。がんばって欲しい。
 「一期一会」といいますが、人との出会いだけでなく、試合もその時その時しかないと思っています。お互いに支え合ってきた今の仲間と試合のできる、忘れられない試合になるかと思います。いい試合になるよう、後でふりかえって「みんなでがんばった試合だったな。」と思える試合をして欲しいと心から願っています。(激励の言葉の中で、総合文化部の生徒たちが、各部にうちわをプレゼントしたことを言い忘れました。総合文化部のみなさん、ありがとうね。)

  
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