令和8年度新庄市立萩野学園学校経営方針
- 2026/06/23 09:39

2026年06月の記事は以下のとおりです。
新庄市立萩野学園のホームページへようこそ。
本校は、1年生から9年生までが共に学ぶ義務教育学校として、「安心して学び、他者とつながりながら、自分の力で一歩前へ進む子ども」の育成を目指しています。令和8年度は、義務教育学校としてのメリットをさらに進化させ、地域や保護者の皆様と共に、子どもたちの成長を支える学校づくりを推進してまいります。
本校の教育の大きな特徴は、「4-3-2制」による9年間の連続性を重視した学びのロードマップです。今年度の私たちは、日本古来の修行の段階を示す「守・破・離」の考え方を取り入れ、発達段階に応じた成長を支援していきます。
この9年間を支える環境として、異学年交流によるロールモデルの形成を重視しています。上級生が自然な手本となり、下級生がその姿に憧れて育つ、支え合いの文化を醸成します。
また、授業においては「見て学び、まねて試し、共に考える」プロセスを大切にした授業改革を進めています。さらに、週28時間以下の授業枠を工夫することで、子どもたちがじっくりと考え、振り返るための「心理的ゆとり」を確保し、教育の「量」よりも「質」を重視した運営を行っています。
萩野学園は、保護者の皆様、そして地域の皆様との「協働」を大切にし、子どもたちが「望(学び)」「友(かかわり)」「汗(いのち)」「ふるさと」を胸に、未来を切り拓く力を育めるよう、教職員一丸となって取り組んでまいります。
今後とも、本校の教育活動へのご理解とご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。
令和8年4月1日
萩野学園 校長 髙橋晋也