さくらんぼ収穫
春から農業大学校の協力を得て育ててきたサクランボですが、6月26日に収穫しました。
5年生・6年生は、それぞれ自分の木を決めて世話をしてきました。真っ赤に実った佐藤錦・紅秀豊などのサクランボを、楽しそうに収穫していました。それぞれ家に持ち帰ったほか、27日の給食で、全校でいただきました。
春から農業大学校の協力を得て育ててきたサクランボですが、6月26日に収穫しました。
5年生・6年生は、それぞれ自分の木を決めて世話をしてきました。真っ赤に実った佐藤錦・紅秀豊などのサクランボを、楽しそうに収穫していました。それぞれ家に持ち帰ったほか、27日の給食で、全校でいただきました。
今年度も、県立農業大学校との交流を行うことになりました。
4月30日、1回目の交流は、サクランボの受粉作業でした。この日は、黒田先生と学生10名がおいでになり、5・6年生といっしょにサクランボの受粉作業を行いました。
初めに、黒田先生から、受粉させないとサクランボができないこと、つける花粉は違う品種でなければいけないことなどの話を聞き、その後、学生の皆さんといっしょに作業に入りました。
低いところはそのままでも作業できますが、高いところは、肩車をしてもらったり脚立を使ったり、木を傾けたりして作業を行いました。