進路を考える会を行いました
- 2021/02/10 15:33
- カテゴリー:お知らせ
【2月3日】
総合支庁のご協力を得て、6年生が最上の介護や医療について学びました。最上の現状とともに介護や医療の仕事について具体的に知ることができました。
【2月3日】
総合支庁のご協力を得て、6年生が最上の介護や医療について学びました。最上の現状とともに介護や医療の仕事について具体的に知ることができました。
【1月25日】
6年生が市民スキー場でスキー学習を行いました。
昨年度は雪が少なく中止となりましたが、今年は雪や天候に恵まれ、実施することができました。ボランティアの方や関係者の皆様のご協力のもと、安全に充実したスキー学習となりました。この後、3年以上は市民スキー場でスキー学習を、1・2年生は神室少年自然の家で校外学習を行う予定です。
沼田小学校は、令和2年度で閉校となり、令和3年4月より北辰小学校と明倫中学校と統合して、義務教育学校「明倫学園」となります。
前回に続き校舎の四季の移り変わりをホームページでお伝えします。
【沼田小の四季 厳冬】
昨年度とは違い、グラウンドにある鉄棒の高さまで雪が積もりました。これから最上は大寒を迎え、さらに寒気は強まることと思いますが、「雪あかり」の美しい季節となります。
【1月8日】
校内書き初め大会をそれぞれの教室で行いました。
1・2年生は硬筆、3年生以上は毛筆で行いました。新年の決意などの思いを込めて書きました。
【1月8日】
3学期の始業式を行いました。
校長先生から、今年の抱負を「健康」と「挑戦」というお話がありました。その後、2・4・6年生の代表が今年がんばることを発表しました。
【新年のあいさつ掲示】
沼田小学校の閉校と明倫学園の開校に向けて、充実した3学期にしていきたいものです。
【12月25日】
校長先生のお話の中で、このコロナ禍の2学期をふり返ってみて、一番に思うことは『できないことを考えるのではなく、何ができるのかを考え、発見し、それに向かって挑戦することの大切さ』を強く感じたこと。そこから、『「わからない。できない。だから…やらない」という考えではなく、これからの時代は、分からないから、やってみる。できないからこそ、挑戦してみるという、前向きな考え方や姿勢が必要』と教えていただきました。
校長先生の話のあとに全校を代表して、1・3・5年生の3名が2学期の思い出を発表しました。その模様は、テレビで県内ニュースにもなりました。
【11月20日・21日】
フリー参観を2日間にわたって行いました。
今回も3密を避けるために、フリー参観を2日に分けて行いました。ご家族の方からは、マスクの着用や検温、手消毒、廊下からの参観などのご協力とご理解をいただきながら、2学期の授業の様子や図工の作品などを観ていただきました。
21日は体育館で沼田まつり作品展を行いました。今年も保護者の方だけでなく、地域の方からも、素敵な作品をたくさん出展していただきました。ご協力ありがとうございました。
【11月21日】
沼田まつりで「茶会」と「バザー」を行いました。
新型コロナウイルス感染拡大予防のため人数制限はありましたが、第30回茶会を行うことができました。今年も地域のボランティアのご協力を得て、茶道クラブの子どもたちが行いました。
PTA厚生部がバザーを行いました。バザーで集まったお金は子どもたちの学校生活に生かせるようにしていきます。